長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
新年度はそういったいろんな経済状況だとか突発的なことがあったので、それはそれで理解できる部分もあるんですけど、今後を考えた場合に、財務部長の答弁でも出ていたのは地方財政計画なり、先ほど財政課長からもありましたけど、交付金など伸びが分からない部分があるというような御答弁もありましたが、今までその財政見通しは、一定条件の下に出してきたことがあるわけです。
新年度はそういったいろんな経済状況だとか突発的なことがあったので、それはそれで理解できる部分もあるんですけど、今後を考えた場合に、財務部長の答弁でも出ていたのは地方財政計画なり、先ほど財政課長からもありましたけど、交付金など伸びが分からない部分があるというような御答弁もありましたが、今までその財政見通しは、一定条件の下に出してきたことがあるわけです。
それから、3つ目としまして、同じように先ほど説明しました主な要件のうち、通学路に定期バス路線がなくという部分を削除しまして、定期バス路線の有無にかかわらず補助するというもの。最後に、4つ目としまして、補助対象期間につきまして1月から3月までであったものを、降雪期に合わせ12月から3月までに拡大するという主に4つでございます。
いろいろ状況があると思うんですけれども、いじめの状況によっては保護者の方が学校に対して少し不安感を抱くこともあったりとか、なかなかデリケートな部分もあるのかなと思います。そういったこともあるので、早い段階で必要性があれば第三者的な立場の機関等と連携するなどして、より具体的に策を講じていくというのは非常に大事だし、有効だと考えております。
また、このコーディネーターにつきましては地域おこし協力隊の制度を活用しますので、基本的には今長岡に住んでいない方、首都圏から移住していただいて業務をしていただくということになりますので、そういった部分で私どもの活動に共感いただいて、やる気があればという方をこれから募集するところです。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。
もう1点、貸付期間が3年間ということですけれども、その後いろいろ検討していく部分があるかと思うのですが、何か内容についてお分かりでしたらお聞かせください。 ◎中山 スポーツ振興課長 旧ニュータウンいこいの広場につきましては、近隣住民において長年なれ親しんだ施設でありまして、思い入れも大きく、その場の中で子どもから高齢者まで多世代にわたった交流の場としてもう一度展開したいと考えております。
そういう中で業者の話を聞きますと、今若い人たちが建設業に携わるというか、就職する方が非常に少ないということで、今後の地域のインフラあるいはいろんな部分の維持管理等々で、市民生活の安全・安心の中でも非常に重要な位置を占めるのが建設業に携わる人ではないかなという感じがするわけです。
立地自治体との関係性を重視する東京電力がというくだりの部分について、今後もといいますか、現行で東京電力が立地自治体を重視することは、私もそれはある意味当然であろうと思いますし、それがおかしいとは全く思わないわけですけれども、現在の状況は立地自治体のみを重視していると言っても大きく外れてはいない状況ではないかと思います。
委員からは、退職金部分だけを取り出して高い、低いと考えるのではなく、1任期の全ての収入を足し合わせたもので比較するのが一番合理的な考え方で、この考え方を継続すべきという御意見や、退職金だけ取り出すと順位的に特例市で中位でなかったり、県内で2番目でなかったりするが、退職金だけ取り出して考えるのは違うと思う、1任期総収入という考え方を継続するべきなどの御意見がございました。
平成30年10月の総務省の事務処理マニュアルによれば、会計年度任用職員の給料等は正職員と同様に、勤続による職業能力向上に応じた部分について同一の昇給を行わなければならないと示されています。長岡市は、県内他市のように昇給制度を導入すべきと私は考えますが、市の考えをお伺いします。 3つ目の質問は、保育士等の待遇改善についてであります。
議第1号の担当部分について、本分科会の審査の経過を報告いたします。 主な質疑、答弁内容を報告します。 市民生活部関係では、コミュニティバス運営事業の減額理由について質疑があり、答弁内容は、3年連続の減額補正である。コロナ禍で、コミュニティバスの利用が少なかったことから、実績を踏まえ減額補正に至った。地域コミュニティーが活用できるよう、従来どおりの予算を確保していたでした。
(1)議第1号 令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号)のうち、歳出の担当部分 ○分科会長(阿部 基) 議第1号令和4(2022)年度一般会計補正予算(第20号)のうち、歳出の市民生活部の所管部分を議題といたします。 質疑に入ります。 まず初めに2款総務費1項総務管理費。36ページ、37ページになります。市民活動支援課、コミュニティバス運営事業からになります。 飯塚委員。
ただ、今、こういった施設というのはたくさん、余剰といいますか、余ってきているような状況がございますので、県等も、使い道が福祉だとか、そういった部分で有効に活用されるということであれば、当然、補助金の返還は免れるという部分もあるかというふうに思っております。 ○委員長(重野 正毅) 近藤委員。
4目環境衛生費、公害対策事業の地盤沈下観測施設整備事業211万2,000円の減額は、地盤沈下観測施設の基礎部分に損傷があることが判明したことから、改めて設計する必要が生じ、次年度以降に改修いたしたいことから減額するものであります。 続いて、44ページ、45ページを御覧ください。
次に、議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分、議案第86号令和4年度新潟市下水道事業会計補正予算及び議案第87号令和4年度新潟市水道事業会計補正予算、 人件費補正について、 給与改定などによる増額にもかかわらず減額補正が多いのは、想定以上に退職者などが多く、現場の人手不足が問題となっているということである。
同請願内容は、国によってさらなる利用料の引上げや総合支援事業に今度は要介護1、2の人も移行させようとしていること、介護を受ける大前提となるケアプランの有料化に対して、これはしないでほしいという、介護保険制度の導入部分を守ってほしいという純粋な願いです。
本市は佐渡市と誘客連携協定を結びましたが、キャパシティーが足りない部分や、行政としてお互いに足りない部分などを補い合っていくのは本当に重要だという気づきもあったので、これから佐渡の世界遺産登録に向けて様々な動きが出てくると思いますが、我々もいろいろと発言できるし、いろいろな提案もできるのではないかということで、そこを気づきとして入れたいと思います。
◎野坂俊之 行政経営課長 施設のサービス水準、市民サービスの向上の部分については、どういった形で指標化できるのかは、施設の内容の部分でかなり差があるので、なかなか指標化しづらいところはあります。
それでは、当委員会に付託された議案第80号関係部分、第86号、第87号、第90号、第100号、第101号、第104号、第124号関係部分から第126号まで、以上10件について一括して意見をお願いします。
それでは、当委員会に付託されました議案第80号関係部分、第91号から第93号まで、第106号から第112号まで及び第124号関係部分、以上12件について一括して意見をお願いします。 ◆豊島真 委員 翔政会を代表し、令和4年12月定例会において総務常任委員会に付託された議案第80号令和4年度新潟市一般会計補正予算関係部分ほか全議案について賛成し、1点意見、要望を申し上げます。
陳情の審査においては、採択か不採択かを判断するために、所管課に対して分からない部分についてあくまでも参考までにお聞きするものですので、それを踏まえて発言されるようお願いします。 初めに、陳情第198号第1項について審査を行います。 なお、提出者より資料を配付したい旨の申出がありますが、配付することに御異議ありませんか。